24日は麻布十番にあるギャラリーカフェバー縁縁にて
開催されていた
「RICO個展 光の記憶vol.3
“いのり、つなげる”」
に行ってきました。
理子さんとは、たまたま出店した新橋でのイベントで
知り合った。
長野にお住まいなので、Facebookでの繋がりがメイン。いつもアップされる、絵を楽しみにしていました。
東京での個展ということで、スケジュールを確認せずに即答で行く!と決めていました。
前日は新月。
数日前から、「子供を産みたい欲求」が出てきていたところでした。
その為に何をしたらいいか?どう生きるか?自問自答し、話し合い
願いをかけた。
いくつもある中で、特に好きという訳でもないのに引き付けられたその絵は
「育む」」というタイトルで隣には「マザー」という絵があった。
見ていて涙が溢れてきた。
後で、理子さんに話すと、その絵は妊婦さんのエネルギーを表現したものだと。
「お母さんになれるよ!肉体をもって会えるから大丈夫!」と声をかけて
もらい、またまた大洪水状態に。
ただ漠然と、「産む」ってイメージしかなかった状態から、
私の元に子供としてやってこようと待機している魂の存在を感じて
強力なサポータを得たような気分になりました。
沢山の絵の中から、見に来た人が自分へのメッセージを受け取ることが出来る!
本当に素晴らしい個展でした。
会場で出会えた人もまた素敵な方々で、理子さんの人柄だな~とこのご縁を
嬉しく思いました。
RICOさんのホームページ
http://ricochannel.sunnyday.jp/
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