「コンシャスネスへの抗体」効果？！

今日は、去年の５月から務めた放課後デイサービスの仕事最終日。

 

日曜日に開催されたデイの納涼祭で、ソーラン節を発表したのだけど

終わった時に、胸がいっぱいで泣きそうになってたから、やばいな～

と思っていた最終日…。

電車に乗ってお出かけのスケジュールで、朝から

「今日で曽根崎さん最後なんだよ！」

と子供に言ってしまったら、泣いちゃう子がいて…

おまけに、最後にみんなからメッセージをもらったり

プレゼントをいただいて、涙腺壊れて大変でした。。

 

別れは苦手。

高齢者介護の仕事でも、沢山お別れを経験した。

悲しいという気持ちは湧いてこないけど、涙が出る。

「コレ誰の？」と聞いたら自分のでした。感動しているのかも…。

 

でも最後に感じるのは、「ああ、私こんなに幸せだぁ～」ってこと。

実は、昨日も大好きな人とメールしてて幸せで、そこからアクセスの

「囚われからの解放」のセッションをしたら、なんかどこか別の世界に行ってたみたいで

運転してて、前の車にぶつけそうになりました（汗）

 

でも、その位幸せってすごいことよ！！

で、気づいたの。

 

「コンシャスネスへの抗体」のセッションを最近したの。

幸せ（コンシャスネス）になることへの恐れや抵抗を解放するエナジーなんだけど

そのおかげだ！！ってね。

愛や喜び、豊かさをどんどん受け取るスペースが生まれたみたいです。

いまだかつてない位、受け取ることが出来て胸がいっぱいで幸せで、涙も沢山でるのです。

もっともっと上の（それもジャッジだけど）良いこと、手にして３次元で生きるからこそ受け取れる

感情・感覚を味わっています。今ブログ書きながらも号泣～

 

今この瞬間、曽根崎里香として生きていることに感動している。