女性性で生きるとラクだった！

ツインレイと再会して、まず変わったのが抑圧していた自分の女性らしさを

表現したいと思ったこと。

 

一緒に暮らしていた当時の旦那さんとは、セックスレスだったし、

「化粧もしていない方がいい！」と言うような人だったから、

このまま、おばあちゃんになるのか！？ってずっと悩んでもいた。

 

長く一緒にいると相手に性的魅力を感じなくなるのは仕方のない事…

 

日本ってそういう集合意識あるよね。

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あとは歳をとったから、おばさんになって魅力がなくなったから仕方ない。

パートナーとの関係が上手くいかなくなると、そうやって言い訳して

自己ジャッジして、自己否定して心と身体のバランスを崩して…

最終的には、更年期だから！って片づけるパターン！？

 

心の声を聞いた。

おばあちゃんになっても、女として生きていたい、そう扱われたい。

 

１年以上かけてやっと、自分の本心を受け入れられるようになると、

相手に対する信頼も増した。

だってツインだからね～相手は自分でもある。

信頼って言葉にすると簡単だけど、ものすごいことだと思うのよ。

自分を完全に開いて、相手のどんな言動も受け入れられること。

 

今まで、結婚したり付き合った相手誰に対しても無かった事。

相手の判断を信じてないと言うか、上から目線だった感じ。

私が正しい！って。

いつのまにか「ドラえもんとのび太」のような関係に（汗）

 

最近はツインと一緒にいて何でもお任せできる安心感があることが

とても幸せに感じるのです。ラクって言うか。

女性性をつかって生きることは、

「今を感じる能力を最大限に発揮して流れに乗ること」と何かで読んだ。

逆に男性性は先を見て計画的に行動するのが得意だそうだ。

私が、自分の望むことだけして今をハッピーにする選択をし始めたら

全てが上手く回るようになったのは、自分の女性性を活かせているから。

 

男性はパートナーを幸せそうに笑顔にしてあげられると、

自分を肯定し、もっとやる気になるって！

 

今までは、あれこれ先を読んで心配して最終的に手を出して、私が男役。。

心配するのは相手を信用してないから。

そして、結果を良い悪いとジャッジしていたから。

 

自分を信頼し（私が創造した世界は完璧！）、本当の自分で生きる選択をし

ジャッジを手放しただけで、こんなにラクになって、ハッピーになれる。

 

 

１２月２２日の冬至に向けて、心の中の葛藤が激しくなってる人多いよね～

ストレスを感じたり、葛藤するのは自分の本心に添って生きる事が

難しいと感じているからじゃない？？

本心で生きるのは悪い事、自分の欲求を満たすと批判されるに違いない…

難しいと思うのは、他のの可能性が無く身動きが取れないと思いこんでいるから。

 

そこで、良い・悪いのジャッジを外すと、新しい気づきや可能性が

やってくるのですよ～

 

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