伝えることの難しさ

色々なことがあった1週間でした。

 

大好きな人に会って、こいつすごいな!!って実感したり、アクセス・コンシャスネスのギフレシ会でぶっちゃけ赤裸々トークをしたり、女子会でお悩み聞いたり…。

 

何ですかね~自分の立ち位置と周囲の状況を把握する時間だったのかな~

 

 

で、あなたはどうしていくの?何をするの?と聞かれている感じ。

 

ギフレシ会(アクセスバーズやバディプロセスのやりあいっこ)に行くと、なぜか

色々聞かれ、教えるはめになったりして、いったいどんなバーズ®クラスが巷で

行われているんだ!?って、ちょっと憤ることが多かった。

私のクラスを受講した人も、あちこちで同じような目になってて、うーん。。。。

 

同じく私のクラスを受講しても、受け取る側の容量によって違うのよね。

本当に難しいところ。

 

でもアクセスコンシャスネスの入り口と位置付けられている

アクセス・バーズ®のクラスでは、「コンシャスネスに生きるってどういうことか」とか

「ツールの使い方」「クリアリングステイトメントの使い方」「ライトとヘビー」位は

教えて欲しいと思うのは私のエゴかしら?!

テキストに添ってクラスを開催するのは、ファシリテーターの義務だと思う今日この頃。