ケース2 パニック障害、自律神経失調症 全てを終えて

 

約1ヶ月で3回のセッションを受けて頂きました。

 

ケース2 40代・女性

診断名 パニック障害・自律神経失調症

 

最近は、パニックになることはほとんどないとのお話でしたが

まだ自信のなさや、不安感がみられていたので、モニターの

お声掛けをさせていただきました。

 

主訴:めまいや不安感があり、治ったと言い切れない

 

3回目のセッション。(1回目2回目3回目の記事)

 

最初に訴えていた、不安感やめまいについてコメントをいただきました。

 

以下感想

 

 

 

気持ちの面はすっきりしてますが、めまいらしき症状がでることはまだあります。

めまいがおこったら、前は「めまいもうやだやだ~」ってめまいのことから

頭が離れず、負のスパイラルでよけいに具合が悪くなる感じがありました。

 

今はめまいがきても慌てることなく、冷静にこれは何か我慢しているのかな?と体に問いかけて

しばらくすると、自然に症状が消えていきます。

 

りかさんが言う通り

心の声を体からのサインでめまいを起こし、知らせるようにしていたんですね。

めまいで知らされなくてもちがう方法で知らせてほしい。と

体に語りました。すると、ちょっと違和感で変な感じがするなーぐらいに

ソフトなサインにかわってきた気がします。

 

これからも体に語りかけて本当はどうしたいの?と、聞くようにしていきたいと思います。

病院へいくついっても、色々な病名をつけられて、根本治療にならないその場かぎりの薬がでるだけで、

どうしたらいいのか・・本当に悩んでました。

 

このめまいが治るならば、私はなんでもできる!だから神様おねがい、どうにか治して!!って

神頼みするしかなかったです。

それが、今回りかさんにセッションしていただき、希望の光がやっとみえてきました。

本当にありがとうございました。

 


アクセス・コンシャスネス®のツールやテクニックは病気を治療するものではありません。

しかし、物の見方を変化させることで、選択肢が増え多くの可能性が人生にやってくると私は信じています。