ドラマ・トラウマ中毒

あるメールをいただいて、ちょっとヘビーになった。

 

どうして人は、軽さよりドラマ・トラウマから機能する現実を選択して

しまうのか・・・？

 

考えても仕方ないので、重さを送り返した。

でも、何だかモヤモヤした感じが続いたので、バーズ®とか問いかけとか

色々やってみた。

 

しばらくして、やってきたアウェアネスは私自身のこと。

ある人との関係は、もう２０年以上前からドラマとトラウマがベース。

私がアクセスを始めた事で、落ち着いていたけど、気づいたら

過去と同じパターンの繰り返しにハマっていた。

 

私の思考は、その状態を受け入れ前に進むこと、相手の選択だから

仕方ないと思おうとしていた。

 

でも、ボディがそれを拒んでいた。

そこにある、重さを見て見ぬふりをして、自分が感じていたエナジーや

真実を葬り去って無かった事にしようとしていた。

でも、ちゃんとボディは知っていたし、感じていたことを一生懸命伝えようとしていた。

 

何も無いところから、ビジネスを創造したり、アウェアネスを形にしたりすることは、もう私にとって日常になっているけど

自分以外の誰かが絡むことは話は別みたい・・・。

相手の、言動に対して勝手に意味付けや投影をしたり、問いかけ続けることを止めてしまったり。

思考が優位になってしまってた！！！

 

あ～どうやら私のこれには、HEPADSが必要みたい。

ある項目に対して、ハンディキャップのふりをしたり、立場とPOVを決めてしまったり、麻痺させ、崩壊へ導く・・・。

その関係か、悪くなる・壊れると言う風に、立場を決めてしまってたのね（涙）

 

また、クラスを開催しようかな～

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