「夏至 はじまり」のつづきです。
１つの「答え」を正しいとし、それ以外をジャッジする人と
一緒に仕事をしたくない。
問いかけと、ワクワクからビジネスをクリエイトしてきたので
「変化をしてはいけない」というのは、私には耐えがたい状況。
朝一で、上司に、「辞めます、来月無理です」と連絡。
すぐ電話がかかってきて、色々ぶちまけてたらまた涙が～
その後も、出勤した先に、心配した別の上司が。
誰も悪いと思っていないのに、「謝られたり」ついでに、関係ないことで、前から思ってたことを全部言ってみたり（笑）
とにかく、自分に正直でい続けました。
それだけ、心配してもらって、私が「やります」と言えば丸く収まるのだけど
どうしても、ボディが「ＮＯ」と言うのです。
ふと、「子供っぽいことしてて、恥ずかしい」というＰＯＶが出てきた。
会社や仕事の場において、自分に正直にいること、自分がどうしたいかを最優先にすることは
子供じみた恥ずかしい行為と、まだ思っていたようです。
２日続けて、泣きまくり、ぐったり。
何の涙か、分からないけど、出るものは仕方ない。
「迷惑・心配掛けている事も分かっているけど、体が拒絶してるんです」と上司にメールして寝た。
つづく