セッションをしていて、クライアントさんのボディに触れたとき、色々な情報を受け取ることができます。
そこに蓄えられた感情や、痛みの記憶、重さや悲しみなどなど。
それらが、滞りとなり重さや冷たさを感じます。
後天的な病気や障害はこれらが原因ではないかと考えています。
アクセス・コンシャスネスのボディプロセスを使うようになって
自分自身はもちろん、人にも行うようになりボディの声を聞いたり
見たりできるようになりました。
最近よく遊んでいるお友達は、アクセス仲間が中心。
実は、日々変化していく様子をこっそり観察させてもらってます。
今日、友達の体に触れたとき以前と比べて、ボディのエナジーが
格段に軽くなっていて驚いた!!
そう、羽のような軽さです。
「怖いよ~」と言いながらも、私の掘下げレッスンに2度も挑戦してくれたあの方です。
すごい変化!!なのですよ。
今日もまた、人ってすごいな~と思ったのでした。